Concept
コンセプト
Labor and Social Security Attorney
お客様と一体になって変革にチャレンジし、その成功を通じて、組織で働くすべての人の「こうありたい」を実現します。お客様の期待を超え、業界を驚かすような新しい価値の創造を追求していきます。
経営者・労働者の方が専門家を身近に感じ、気軽にコミュニケーションでき、こうありたいを手軽に実現できる状態を目指します。
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同じテーマの問題だったとしても、お客様の考え方や置かれた実情によって解決方法は全く異なります。当然です。世の中に同じ会社は存在しませんし、誰一人として同じ人間はいませんから。
弊所が問題の解決にあたる際は、まず徹底的にインタビューをしたうえで、事実関係の整理と本質的な問題の定義を行います。そのうえで、弊所の知見や経験をベースに解決の方向性を組み立てていきます。このようなプロセスにおいて大事なのが思考力です。モノゴトの本質を踏まえてロジカルに思考することで、お客様ならではの実情を踏まえた筋の良い解決策を導くことができます。
普通のことだと思うかも知れませんが、これは意外と難しいことであり、他には無い弊所の強みなのです。
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弊所が最も力を発揮するのは問題解決の実行フェーズです。どうすれば最もスムーズに確実に問題が解決するのか、そのために誰に何をお願いすれば良いか、弊所に何ができるか、トコトン考え抜きます。コンサルタントたるもの、アドバイスするだけで実行にノータッチなのは片手落ち。問題の解決まで導いてナンボ。
そのような考え方を持つ弊所ですので、実行フェーズは安心してお任せください。期日や予算の制約、社内外の人的リソースの人数や能力、ステークホルダーの存在やその影響力といった個別の事情を踏まえて、確実に解決に向かうためのプロセスを設計して実行フェーズを推進いたします。
弊所の代表が20年以上にわたってビジネス問題解決のプロジェクト推進に携わっており、今もなおそのサービスを提供していることが、この実行力の源です。
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弊所の代表はITエンジニア時代、約16年にわたってミッションクリティカルな基幹システムの開発プロジェクトに現場の最前線で関わってきました。また、弊所を開業してからは中小企業の経営課題にまつわる様々なコンサルティングプロジェクトに関わってきました。
このような異色の経歴を持つ弊所は、一般的な人事労務の少し周辺までカバーする専門的な知見と経験を有しています。具体的には、日々の労務管理に加えて人事制度構築、労務デューデリジェンス（労務DD）・労務監査、働き方の生産性やお客様自身のサービスの提供価値を高めるためのDX,BPR、ワークショップ型での自律的問題解決、国や自治体が設けている助成金・補助金や税制優遇等の制度活用といった領域が弊所の守備範囲です。
このような広範囲の知見と経験を持ち、これらを組み合わせることができるからこそ、他社にはできない面白いご提案ができます。
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