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X(旧Twitter)のスペースという機能を利用して、隔週金曜の朝6:30から、労務管理実務に関する音声解説を配信しております。
本講座の目的は、企業の経営者・人事労務担当者の皆様がご自身で、労務管理にまつわる制度や運用を検討できるようになっていただくための知識や考え方をお伝えすることです。本講座を通じて、企業の皆様が、社労士といった専門家のアドバイスを受けつつ、ご自身でも考えていただける力を身につけていただき、企業にとって本当に必要な労務管理を実現するのに役立ていただければと考えております。
本ページにて過去の音声解説をYouTube形式で公開いたします。
【目次】
①なぜこのテーマなのか
②所定労働時間とはどのような時間を指しているか
③所定労働時間を設定するのに最低限知っておくべきルール
④法定労働時間の上限に収める
⑤必要な休憩時間を確保する
【目次】
①最低限必要な休日を確保する
②その他に考慮すべき事項(月給者の賃金額)
(1)なぜ月給者の賃金額が所定労働時間に関係あるのか
(2)1年間の休日日数を設定する
(3)賃金額と所定労働時間・休日日数をバランスさせる
③まとめ
【目次】
①時間外労働とは
②休日労働とは
③深夜労働とは
④時間外・休日・深夜労働の共通点
⑤時間外・休日・深夜労働と36協定との関係
【目次】
①割増賃金のルール
(1)割増賃金とは
(2)割増率
(3)割増賃金の基礎となる賃金
(4)割増賃金の基礎に含めなくて良い賃金
②割増賃金の計算の例
【目次】
①36協定の目的
②一般条項と特別条項の違い
③時間外・休日労働をさせるための手続き
【目次】
①36協定届(兼協定書)の書き方
(1)一般条項の欄
(2)特別条項の欄
(3)協定の成立・届出の欄
【参考資料】
時間外労働・休日労働に関する協定届 (特別条項)様式第9号の2 記載例/東京労働局
【目次】
①労働条件の明示義務
②雇用契約書と労働条件通知書
③明示事項
④法令、就業規則との関係
⑤雇用契約の締結場面で就業規則が必要となるケース
【参考資料】
労働条件の明示を適切に行っていますか?/常総労働基準監督署
【目次】
①タイトル、冒頭文
②雇用形態
③雇用期間
④更新の有無
⑤試用期間
⑥就業の場所
⑦仕事の内容
【参考資料】
第9回 雇用契約書の作り方(後編)
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